「早島の家」焼板と漆喰の蔵住宅
ケロケロ
今朝は久しぶりに雨が降りましたね。
田んぼが近いせいか、
現場に沢山カエルが居ます。
つぶらな瞳が可愛いです。
梅雨があけたので干からびてしまわないように
気をつけてください。
本日から更新のこの現場ですが、
現在は立ち上がりまで完成していて
お盆明けに上棟の予定です。
こちらは地盤改良
ここは元が水田だったのでしょう、
地下9m近くまで行かないと支持層がありませんでした。
途中の層は泥ばかりです。
丁張り 等等
地盤改良が終わると
次は丁張り
これが無いと基礎が出来ません。
位置の基準を出していくのですが、
家の形が複雑になれば
丁張りもやはり複雑になります。
でも四角、L型、コの字型
四角が楽チンです。
それを基準に捨てコンクリートを打ちます。
そこに再び基礎の位置を
墨つぼ等を使いだしていきます。
墨つぼは真直ぐな線を出すの絶対必要な道具なのですが、
外国では何を使っているのかが昔から気になっています。
鎮める
鎮物は、神社によって色々違います。
この度は箱に入ってました。
配筋検査を受けた日の写真です。
真ん中の方に何箇所か赤でマーキングしている部分があります、
あの位置で土間の高さの基準を取っています。
基礎の立ち上がりと違い、そこまで精度を求められるものでは無いのですが
大体真直ぐに均していきます。
写真を取る為に真ん中に配置してみましたが、
今回の鎮物は四角でして、
このままだと周りの鉄筋の被り厚に影響しかねないので
この後埋めました。
あまり大きい鎮め物は困りますね。
酷暑
と言っても過言で無いくらい
毎日暑いですね。
梅雨明けから基礎工事にかかってるこの現場も
どうにもならないくらい暑いです。
基礎工事の時は、
日陰が無いので、逃げ場がありません。
重労働で無くとも、
2時間位で弱ります。
そんな異常な暑さなので
コンクリートを打施した後暫くしたら
水を張って養生します。
急な乾燥はよろしく無いので
プールになってます。
基礎完成
基礎が完成して暫くたちます。
工場の方では大工さんが欅の丸太加工にかかっています。
他の構造材も工場に搬入されており、
お盆明けから本格的に加工にかかります。
上棟は20日予定、連休が無ければ少し気が楽なんですがねぇ。
丸太
丸太をひっぱり出しました。
吹き抜けがのスパンが広いので
構造上どうしても必要になってきます。
角材だけだと、荷受が出来ないので
メインの所に1本入れます!
バタバタと
お盆明けから準備していました、
連休は苦手です。
連休明けから本格的に段取りを開始して
20日に上棟でした。
私も外で少々手伝いをしていましたが、
日差しが刺さるようで
痛かったですが、
何とか無事上棟。
この時期は油断したら熱中症になってしまいます。
去年のお盆明けはここまで暑く無かったのになぁ。
週末からは多少気温も下がるようで、
早く涼しくなる事を願うばかりです。
切り込み
屋根工事にて、
垂木間断熱なので切っております。
垂木のピッチが同じなので心置きなく断熱をカットできます。
そして軒裏に化粧板を貼るのでいつもとは違う収まり。
上品な感じに収まる予感です。
断熱材もいつもより高いエコポイント仕様
切ると痒いです。
アルミのせいかな?
ビッチリ隙間無く詰め終わりました
屋根工事はまだまだキツイです。
熱中症で倒れぬよう
気をつけながらの作業になります。
まだまだ屋根
今日まで屋根工事
この時期に複雑な形状の屋根は、
頭も使うし、体もキツイ、で手間がかかります。
この現場は比較的楽な形状で助かりました。
瓦も早く乗せる事が出来ますし、
雨の心配も減ります。
窓台
間柱の切れ込みを入れてってます。
土台や構造材にも同じ加工をしているので
それに合わせて切り込みを入れてってます。
この方が間柱を入れやすいから
ということらしいです。
うちの1年生は
「大工育成塾」というものに行ってまして
月に1回 大阪や東京に勉強会に行ってます
その塾の御達しで
「危ないから電動工具を使うな」と言われてるので、
手鋸で1枚1枚板を切っております。
板金を
先に貼って終わりました。
これで瓦にかかれます。
跳ね出し部分になるので
屋根が軽い方が家の為に良い
なので瓦じゃ無く板金です。
特にこの家は垂木がゴツイの
少々の加重なら大丈夫!
今は窓枠をコツコツ入れていってます。
来週頭からダイライト貼っていきます。
まだまだ暑いんで
倒れないように頑張ります。
暑い
いつまで続くかこの猛暑
流石にバテます。
現場はサッシを入れる為
窓の荒枠等を入れていってます。
これが入り終わると
次はダイライト
そしてサッシの取り付けになります。
この時期になると台風が怖いのですが、
最近ではゲリラ豪雨も怖いです
夕立とゲリラ豪雨の違いって何なんでしょうね。
夕立の方が風流な気がします。
一段落
屋根が形になりました。
熨斗瓦が残っていますが、これで雨が降っても大丈夫です。
何故熨斗瓦と言うのでしょうか・・・。
ふと不思議に思いサクッと調べたのですが、
解りませんでした。
機会があればまた調べてみようと思います。
内部も断熱材が入り
中間検査の日取りも決めました。
9日の14時からの検査になります。
検査が終わらないと外部の工事にかかれないので
大工さんは暫く前の現場の残工事をしてもらいます。
配線開始
昨日中間検査を無事に終えまして
本日から外部+内部の電気配線です。
電気の配線も来る人によって様々です。
個性が出るのでしょうが、
ここに来た電気屋さんは
凄まじく几帳面な配線をするので
変更とかになった時は非常に申し訳ない気持ちになります。
外部のシート貼りです。
これを張って、木下地をして
焼き板を打っていきます。
今月中に外部が格好になりそうな予感です。
張る
1枚ずつはってゆきます。
よくするのは
垂木の上に綺麗な野地板を張っていきますが、
今回は垂木の裏に下地をして
杉の板をはってゆきます。
なので少々雰囲気の違った軒裏になりそうです。
道具にまみれて何してるか?
水道の配管をしてくれてます。
洗面台、トイレ、風呂、キッチン、洗濯機
後は最後に器具と繋ぐだけになります。
浄化槽もありますね。
-
続板張り
まだまだ軒裏張っていってます。
終わりません。
予想以上に手間がかかっております。
大工さんにも疲れの色が見えます。
1枚1枚鉋で面と取って
1枚1枚隙間無く張っていってるので
そりゃ疲れます。
もう少し頑張ってください。
教える
棟梁が鑿の研ぎ方を教えてます。
奥に居るのが新人です。
鑿も鉋も「裏だし」という作業があります。
金槌等を使い刃の表側を叩き
字の如く「裏」を出します。
細かい説明は省きますが
叩き過ぎると刃が欠けて直すのに何時間もかかったりするので
結構ドキドキな作業です。
とりあえず外部からの工事になります。
ほぼ全面焼き板、しかも素焼き。
見た目は素焼きの方が良いですが、
張る方は炭だらけになり、大変です。
まぁ気候がよくなってきたので大丈夫でしょう
大工復活
他の現場が屋根仕舞いという事もあり、
忙しくしていましたが、何とか棟梁だけでも帰ってきてもらいました。
これで現場が進められます。
とにかく外部の焼き板をサクサク貼っていってもらいます。
と言っても棟梁一人だけなので
ジワジワ進みます。
あと1週間位で大体焼板貼れればよいかな~
といったところです。
大工さん帰ってくる
ようやく現場に大工さんが帰ってきたので
本格的に進めれます。
全面焼き板なので
足場が早めに外せれそうです。
再び!
去年現れたヤツが
今年も現れました。
ハトです。
足場の上に何故かせっせと巣をつくり
卵を温めています。
足場の設置期間が長いせいか、
有機質な建物だからなのか・・・・。
その隣で焼き板を貼り続ける棟梁。
ハトに邪魔されてるのに、
何か近くで仕事をするのに気を使います。
既成枠
たまに使います
そんな既成枠。
本来は、こちらのほうが取り付けしやすいのですが、
うちの大工さん達はこれが苦手です。
既成枠は誰でも取り付けできるように、余裕を多めに見ています。
なので少々緩めに枠を固定するようになるのですが
その緩い固定方法が信用ならないらしく、
かなりガッチリ固定してしまうので
「付け辛い」と言うんです、自業自得です
。
焼き板も全面貼り終わりました。
今日からようやく内部の工事にかかっていけます。
取りあえず、1階の枠の加工からです
一気に
加工してます。
そんな枠材。
必要な溝を掘って加工してある材料
ここは色々な枠があるので
サイズや加工の仕方が色々です。
同じ材料なら加工するのも楽ですが、
これだけ種類が多いと訳わからなくなりそうです。
鉋の台
加工し終わると
鉋をかけていきます。
どうやら鉋の台の調子が悪かったようで
棟梁が困ってました。
刃は非常に良いのですが、台は変えなきゃいかんそうです。
枠枠
今日も建具の枠組です。
明日からようやく
美観地区の店舗の工事に抜けていた
大工さんが帰ってきます。
実質棟梁だけでの作業になっていたので
そこまで進展がありませんでしたが、
明日からはようやく進みそうです。
ここのの棟梁は段取り上手なので
順を追って工事を一気に進めます。
天井して、床貼って、枠付けて
ボードを貼れば2階は完成です。
「言うのは簡単だな~」と棟梁と話してきました。
上から
ボード貼り
あとから上がるのは大変なので
壁が下地の段階で先に貼っています。
この方が色々と気を使わず貼れるので
サクサク貼っていってます。
外部のちょっとした部分を
うちの若手が組んでいます。
間違いの無いように
遅いのは仕方ない。
貼ったり組んだり
2日来なかっただけで
劇的に進んでました。
2階の天井、ロフト部分が出来上がってました。
ロフトにもう少時間がかかるかな?
と思っていたのですが、意外に早く出来上がっていて
少々驚きました。
そろそろ床の段取りをしてくれ、
と言われ慌てて段取り。
3人居ると違います。
棟梁は黙々と階段を組んでいました。
直階段ならば簡単でよいのですが、
今回の階段もなかなか手の込んだものですが
面倒な部分を作り終り、残すは単純な箇所
流石棟梁。
天井
天井組んでます。
私の不手際で
2階のフローリングが少々遅れて入ってしまうので
その間、出来る所をしていて下さいとお願いしました。
申し訳ない気持ちで一杯です
そして天井の下地を組んでいってます。
早い…
床が本日現場に入ります。
そんな感じです。
2階の床が思わず納期がかかってしまったので、
出来る部分からして下さいと言ってたら、
壁の下地が殆ど出来てました・・・。
ちょっと焦ります・・・。
新人
1階の床は入ってるんですが、
まだ貼れません、天井が終って無いんで。
棟梁が、新人に説明してます。
右も左もまだわかりません。
1階2階
フローリングが揃いました。
1階は楢のフローリング幅広です。
幅が広い130mmの床材なので
存在感があります。
大きな面積に貼っても
しっかりと見栄えがします。
2階はカバザクラ
1階よりもグレードは少々落ちますが、
無垢の床材です。
足ざわりが無垢の板は良い。
床を張る
腰の痛い作業です。
中腰メインの作業は、
2階のフローリングの貼り始め
今週一杯は2階床貼りです。
いつもの事ながら、地味にキツイ作業です。
私もした事ありますが、
1日で嫌になりました。
箱から開封して立てかけています。
これは人によってまちまちの作業ですが、
2階担当の山内氏はこれをするようです。
木の癖が出やすく、貼りにくくなるのですが、
その分後から狂いが少なくなります。
-
続床貼り
棟梁の尻が見えます。
狭い所に入り込んで作業をしてくれてます。
床を傷つけないように、養生しながら進んでいます。
無垢の材料なので少々の傷や汚れは
後からどうにでもなるのですが、
極力傷つけぬように。2階の方も順調に進んでおります。
今日は現場を見に行けなかったのですが、
明日には殆ど貼り終わりそうです。
ちと早いですな。
加工中
材料の加工中
幅木や枠や見切り材
タモ材を加工していきます。
寸法決めて機械鉋を通して
必要な溝を掘って。
棟梁は大変です。
キッチンの天板も加工し終わりました。
この程度の大きさの材料なら
うちの加工機械でもできるのですが、
あまり大き過ぎると、外部の加工屋さんに出す事もあります。
-
内部
内部は順調に進んでおり、
手すりの部分に四角い枠を組んでいます。
デザイン上必要になってくるので、
壁を張る前にコツコツしていきます。
高い
初めてロフトに上がってみました。
なかなか高いです。
吹き抜けの見渡せる位置に
ロフトを作るのは初めてです。
小さい子だと、
少々上り下りが怖いかもしれませんねぇ。
棟梁が玄関の家具を作っています。
面倒な部分がだんだん終ってきました。
後は、階段の手すりと、
外部の手すり。
どちらも手ごわいです。
格子を組む
最近やたら格子が多い気がします。
手すりや、矢切や、窓の外や。
一箇所づつ、ピッチも違うし、
材質も違うし、固定方法も違います。
なので、結構悩みますが、
今回は棟梁が率先して、材料の加工も寸法も決めてくれたので、
助かりました。
綺麗に出来上がってます。
見た目も重要ですが、
手すりになる部分なので、当然強度の方が大事です。
まず壊れる事の無い組み方になってるので
大丈夫でしょう。
手摺が出来た
内部の方を急いていたので
手摺が出来ていませんでした。
そんな感じで、ようやく外部の手摺が組めました。
たまたまその時現場居合わせたので
何故か手伝いさせられました。
結構な力仕事で
肩が痛かったです。
こちらも
ボード貼り最終日。
でもまだクロスは入れません。
実際は明日巾木の工事が終わり、
明後日に内部の足場組。
そして、水平連続窓の家のクロスが終わり次第
こちらの現場にかかります。
来週初め位にはかかれるかな?
キッチンの施工は来年はじめ。
工事が年を挟むと変な感じがします、
来年から設備機器の取り付けにかかります。
もう来年の段取りせにゃいかんのですねぇ。
足場
内部にゴツイ足場ができました。
天井高すぎ。
吹き抜けが大きく、天井にもクロスを貼る為
結構大きな足場を組まねばなりません。
半日で組み終わり、
後は来週のクロス工事を待つばかり、
外部では左官工事をチョクチョクしていますが、
写真撮り忘れました・・・・。
ガラスブロックも無事入っています。
段々と仕上がりが見えてきました。
左官工事
すっかり年末なのですが、
気持ちはまだまだ年内続いてほしいです。
最後の最後まで残っていた、
外部の漆喰塗りも
下地が完成しました。
あとは、乾燥を待ち、漆喰をぬれば完成。
自分で段取りしているのに、
なんだか知らない間に出来てる気がします。
手摺の中間部分に
漆喰をグルッと塗りこむようになっています。
なかなか珍しい感じ。
アクセントになって良い雰囲気です。
予定通り
本日からパテ工事
貼る面積がなかなかの物で
2~3日はずっとパテ。
でも25日にキッチンが来てしまうので
その部分だけ早めにはってもらいます。
キッチンが思っていたより、早く来てくれそうです。
ガラスブロックの周辺は
コーナーが多いので、入念にパテをしていますね。
何とか年内にクロス工事が終れば良いかな。
といった所です。
石
洗い出しをするために
石を取り付けていきます。
硬いようで、非常に脆い石。
大きな物だと丈夫なのですが、
これくらいの石だと、結構すぐ折れます。
ディスクグラインダーで切るのですが、
細かい作業は気を使います。
短い距離なのですが、
きちんと1/100の勾配を取ります。
出来れば自然に水が流れるように、
大雨だと流石にどうにもなりませんけどね。
外部完成
昨日残りの漆喰工事を終えまして
外部工事がほぼ完了
あとは正月明けに、2階のデッキ材を貼れば
本体は完成です。
まだ足場を解体して、浄化槽を埋めたりしなきゃなりませんが。
これで工事の目処が付きます。
本当はもっと早い段階で足場解体したかったんですけどね。
内部のクロス工事も進行中。
クロスを年内目処に工事していますが
職人さんも忙しく、出たり入ったりしています。
年末は、どこの業者さんも忙しいですねぇ。
キッチン
クリスマスにキッチンが入りました。
年内に出来る限りの工事をしておきたい。
そんな気持ちで進めています。
今朝8時に現場に着くと
もう荷下ろしを終えて、組み始めていました。
「年寄りは朝が早いんよ。」と言ってましたが、
ご苦労さまです。
納まりも問題無く、
お昼くらいには工事が終りそうな感じでした。
うちも実働あと3日
もう一踏ん張りです。
フラッシュ!
暗くて写真取れないので!
フラッシュ点灯
キッチン施工した次の日の朝
現場に物を取りにきたのですが、
そのついでに写真をば
朝は寒くて暗いです。
年末進行の為クロス屋さんが
29日と30日に入ります。
下地は出来上がっているのであとは貼るだけ。
冬場はクロスが硬くなり、貼りにくいそうです。
色々とありますねぇ。
盤取り付け
電気屋さんが少しずつ
配線工事をしております。
結構手間のかかる部分です。
全ての部屋の電気の線を
剥いて繋いで剥いて繋いで。
地味な作業で大変です。
クロス工事も無事去年終っておりまして、
水道の工事と、電気の工事を
ボチボチ進めております。
中旬くらいには全部片付きそうな予感です。
早!
専門業者がすると
異常なスピードでしてくれます。
浄化槽の埋設です。
頑張っても1日はかかると思うのですが、
何故か半日で終ってます。
途中経過を見てないのですが
昼前に行ったらすでに完了していました。
何という早業。
内部の建具切り込みも本日で完了
予定通り今週中にはほぼ完成しそうです。
特に詰まる部分も無く
順調に出来そうです。
大工最終日
本日大工さんが
一杯入ってました。
クロス工事も終わり
建具工事も終わり
残工事を大工さんがしに入りました
あ4人も来たので
アッサリとデッキが完成しました。
内部の養生も本日上げていっております。
週末には美装が入るので
それに合わせて工事を進めております。
蓄熱暖房機
蓄熱暖房機を搬入中の写真。
といってもこれはレンガです。
これに熱を蓄えて放出する仕組みです
なので、このレンガの重いこと重いこと
そしてカバーがこちら、
1台でも結構な能力があるそうです、
実感した事無いので、私はなんとも言えませんが。
良い物だと思います
家建てる時には導入したいですね。
昨日
無事引渡しが完了しました。
整地も終えて無事完成。
いつも格子になる部分に
今回は漆喰を塗りまわしているので、少しスッキリしたイメージです。
内部の方も無理なく、無駄なく使いやすい家になりました。
ここが完成して、ようやくひと段落ですが
次の現場の仕上げの段取りも進めています。