賑やかに暮らす草屋古民家改修
- 古民家再生
明治元年の築155年。しばらく空き家だった古民家の改修。
何度か改修、増築をされていたが茅葺屋根の鉄板が痛みが激しかった。構造体の梁が折れていたり柱が沈んでいたりと躯体の損傷も大きかったので断熱や構造にも手を入れて性能もアップする大規模な改修となった。
のちに同居のご家族も増える予定で、賑やかに団らんできるよう大空間を設ける計画で進めた。
【 賑やかに暮らす草屋古民家改修】
- 設計/施工
- なんば建築工房
明治元年の築155年。しばらく空き家だった古民家の改修。
何度か改修、増築をされていたが茅葺屋根の鉄板が痛みが激しかった。構造体の梁が折れていたり柱が沈んでいたりと躯体の損傷も大きかったので断熱や構造にも手を入れて性能もアップする大規模な改修となった。
のちに同居のご家族も増える予定で、賑やかに団らんできるよう大空間を設ける計画で進めた。