1/26(日) 予約制見学会「家族が集う 木と火の家」
木の家で、火を使って暮らす。
お施主様がこだわったのは、
木の家で火を使って、
家の色々なところで食事ができる家。
集いたくなる家こそ、本当にいい家だと思います。
木の温もりと火の温もりで、心豊かに暮らせるお家をご紹介します。
囲炉裏のあるゲストルームが特徴のこちらのお宅。
今回、お施主様のご厚意により1日限定の見学会を開催いたします。
木の家で、火を使った暮らしをしたい。
ご家族、ご友人、大切な人たちが温かく集える家にしたい。
そんな方にぜひお越しいただきたい見学会です。
日光を取り入れ、囲炉裏やガス床暖房で、温かいお部屋。
無垢の木や和紙、漆喰、など、自然素材をふんだんに使った落ち着いた空間。
ぜひ、現地でご体感ください。
竣工からもうすぐ7年、無垢の木の色合いが深まり、艶も出てきました。
1時間に3組のみ、限られた規模の見学会です。
ぜひ、ゆっくりご覧いただき、気になることはなんでもスタッフへ質問してください。
◆見学会の見どころ
①木の家で、火を使って暮らす
②ゲストをもてなす特別な囲炉裏の間
③職人が技と心を込めてつくる自然素材の空間
木の家で、火を使って暮らす
ご夫婦と、お子様二人の四人家族のお住まい。
お施主様のこだわりは、木の家で火を使って暮らすこと、
そして家の色々なところで食事ができること。
囲炉裏やガスの床暖房・ヒーター、ガスコンロなど、火にこだわって、温かい空間を作りました。
食事はダイニングだけでなく、リビングで、ゲストルームの囲炉裏で、中庭でも。
「食事をする場所が多ければ、帰って来たい家になると思って」
そう話すお施主様。
いつでも温かく、集いたいと思える家こそ、いい家なのではないかと思います。
そんな心豊かな暮らしを、ぜひご体感ください。
ゲストをもてなす特別な囲炉裏の間
玄関から中へと進むと、まず目に飛び込んでくるのがゲストルーム。
囲炉裏テーブルは当社の大工が手仕事で造作。天板を外すと炭が焚けるように炉が切ってあります。
寒い冬にはお餅を焼いたり、みんなで囲んで暖をとったり。お客様へのおもてなしが一段と上質なものになります。
台座には当社の古材倉庫で保管されていた栗の古材を使うなど、随所に職人の技術とこだわりが見えます。
床は一定間隔で縦の板が走る、「朝鮮張り」という手間のかかる仕上げで、洗練された空間に仕上がっています。
職人が技と心を込めてつくる自然素材の空間
無垢の木、和紙、漆喰など、自然素材をふんだんに使った空間。
中に入ると、ふわっと木の香りがします。
家の中心にある大黒柱には、職人の遊び心でアクセントになる刻みが。
良い素材を、腕のある職人が仕上げる。贅沢とは、まさにこのことです。
木の温かみと、火の温かみ。そして、職人が作る手仕事の温かみ。
寒い冬の見学会だからこそ、ぜひ現地でご体感いただければ幸いです。
◆ガス床暖房・ストーブなど、ガスの温かさが体感できます!
こちらのお宅では、リビング・ダイニングにガス床暖房・ガスストーブを使用しています。
ガスならではの冬でも暖かい室内を、ぜひご体感ください。
なんば建築工房の家は一邸一邸のフルオーダーメイドです。
お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、営業・設計・現場監督・職人の社内一貫のチームがお客様の理想を実現いたします。
永く愛される家づくりのために、お施主様となんば建築工房のこだわりを、ぜひ現地でご覧ください。
そのほかの写真は施工事例のページよりご覧いただけます。
◆オーナーインタビュー
◆こんな方におすすめの見学会です
・木の家で、火を使った暮らしをしたい方
・ご家族、ご友人、大切な人たちが温かく集える家にしたい方
・落ち着いた和の雰囲気がお好みの方
・職人の手仕事や素材を生かした家づくりをされたい方
・想いの詰まった、長く愛せる家をつくりたい方
【なんば建築工房からのお約束】
見学会の目的は、私たちの家づくりを体感していただくことです。
お客さまへの強引な売り込みやその後の訪問営業などは一切ありませんので、ご安心ください。