9/15(日) 高梁川流域SDGs アクションフェアに出展します
2024年9月15日(日)にイオンモール倉敷で開催される「高梁川流域SDGs アクションフェア」になんば建築工房が出展いたします。
本イベントは倉敷市が主催し、高梁川流域の企業・団体が出展します。
当社は、古民家解体の際に発生した古材を活用し、フラワーベースを作るワークショップを開催いたします(参加費500円)。
なんばまつりでもご好評いただいたワークショップです。ぜひこの機会にご来場ください。
イベントは9月14日(土)・15日(日)の2日間ですが、当社は15日(日)のみの出展となりますので、あらかじめご了承ください。
当社はSDGsを推進する高梁川流域の一企業として、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。
古民家再生や古材の再利用、空き家の利活用といった社会問題の解決にも繋がる活動を通じ、多くの方に日本の住文化の素晴らしさを知っていただければ幸いです。
以下、主催者によるイベント紹介です。
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倉敷市は、2020年に国の「SDGs未来都市」に選定され、高梁川流域の皆様と一緒にSDGsに取り組んでいます。
この流域でSDGsに取り組む倉敷市・高梁川流域SDGsパートナーの皆様と協力して、SDGsを身近に体感できるイベントを、9月14日(土曜日)から15日(日曜日)の2日間、イオンモール倉敷で開催します!
会場では「高梁川流域SDGsパートナー」の取組を、イオンモール館内6箇所に設けた「生活と学び」「モノづくりと仕事」「海と河と森」の3つのテーマにそって紹介。
各ブースでは展示・販売・ワークショップを実施するほか、先着で素敵なプレゼントがもらえるクイズラリー(小学生以下対象)も開催します。
ぜひ、ご家族そろってイオンモール倉敷にお立ち寄りください!!
皆様のご来場をお待ちしております。