(動画あり)下津井の町おこし活動が RSK山陽放送で特集されました！

12月20日放送のRSK山陽放送「ライブ5時 今ドキッ！」で、倉敷市下津井地区の町おこし活動が特集されました。

倉敷市下津井地区は、江戸時代には北前船の寄港地として、その後もタコやわかめを水揚げする港町として栄えましたが、近年は高齢化や人口減少で衰退の一途を辿っています。

特集では、そんな下津井地区で8年前に発足した下津井シービレッジプロジェクトや、移住者の活動が取り上げられました。

弊社代表の正田が発起人の一人でもある下津井シービレッジプロジェクトでは、「せとうち古民家お試し住宅」をはじめとした移住促進活動や、空き家の利活用、イベント企画などを行なっており、先日は国土交通省より地域づくり推進協議会会長賞を受賞しました。

また、東京から下津井へ移住し、弊社社員でもある長谷川が運営する宿泊施設、「下津井宿 風待汐待」も紹介されています。

下津井シービレッジプロジェクトでは、町おこし活動に参加するサポーターを募集しています。
詳しくは下津井シービレッジプロジェクトのHPをご覧ください。

当社は今後も、家づくりを通して地域づくりに貢献し、古民家再生、空き家の利活用といった事業を通じて、下津井地区をはじめとした地域の社会課題の解決に取り組んでまいります。

下津井シービレッジプロジェクト HP
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